オートコンプリートがついたGo製のGitクライアント「Bit」

2020/10/13 07:40

Bit
https://github.com/chriswalz/bit

Bitの特徴

「Bit」は、オートコンプリートがついたGo製のGitクライアントです。主な特徴は、以下の通り。

  • Gitと完全互換されており、Gitの全ての機能を使うことができる
  • 自動フェッチとbranch fast-forwardingによってマージの競合を減少させる
  • bit syncによって、指定したブランチとローカルの変更を同期

2020年9月にGitHubにbeta版が公開された本ツールですが、すでに1.7Kのスターがついており、人気のオープンソースになっています。

Bitをインストール

curl -sf https://gobinaries.com/chriswalz/bit | sh;
curl -sf https://gobinaries.com/chriswalz/bit/bitcomplete | sh && echo y | COMP_INSTALL=1 bitcomplete

cURLまたはGoを使ったインストール手順がありますが、今回はcURLを選択。

bitコマンドが有効になったらインストールは完了です。

Bitを使ってみる

> bit branch
* master

実際にBitを使ってコミットまでの操作を行ってみます。まずは、現在のブランチを確認。

> bit pull
....
Already up to date.

最新リポジトリの取り込み

> bit status
On branch bit
Changes to be committed:
  (use "git restore --staged <file>..." to unstage)
	modified:   app/models/user.rb

ファイルの変更を確認します。

> bit add app/models/user.rb

修正したファイルを追加して

> bit commit -am ":hammer: change status flag"
[bit e422081c] :hammer: change status flag
 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-)

コミットして完了。

> bit sync
nothing to save or commit
Already up to date.
Everything up-to-date

最後にbit syncで、ローカルの変更とリポジトリの差分をチェックして、すべて同期してくれる!

もちろん、gitとbitを併用して使うことができるので、慣れないコマンドを使うときやgit初学者にとっても重宝するツールになりそうです。

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