ノーコードでREST・GraphQLを一気につくれるAPIプラットフォーム「Canonic」

2020/10/19 09:16

Canonic
https://canonic.dev/

Canonicの特徴

「Canonic」は、グラフベースの専用エディタでコンテンツを定義していくだけで、REST・GraphQLが一気に作れるAPIプラットフォームです。また、ボタン1つでデプロイが完了し、サーバーレスでAPIを公開できます。

価格は未定ですが、当分は無料で利用可能とのこと。

Canonicでプロジェクトを作成

サインアップが完了したら、早速プロジェクトを作成していきます。

プロジェクト名と

テーブル名・型を選択。型は、3つの候補がありますが、一般的なREST APIであればLISTで問題なし。

こちらのダッシュボードが表示されたら準備完了。

フィールドを定義する

FIELDの作成

テーブルができたので、実際にフィールドを作成していきます。canonicでは、テーブルの個別カラムは「FIELD」テーブルにネストされたオブジェクトは「FIELD SET」として定義していきます。

名前・型を決めて

必要に応じて、バリデーションを追加していきます。

FIELD SETの作成

続いてFIELD SETの作成。

こちらは、オブジェクト名を定義し

そのオブジェクトに紐づくフィールドという順番に設定していきます。

あとは、同じ作業を繰り替えしていき、このようなテーブルを作っていきます。もちろん、ここまでプログラムは一切書いていません。

APIをデプロイする

ノーコードツールであるCanonicのもう1つの特徴でもあるのが、サーバレスでAPIが公開できること。

Deployボタンを押して数分待つだけで、APIサーバを立ててくれます。

CMSでデータを登録

最後に、作成したテーブルにデータを登録していきます。

自分が宣言したフィールドの型に合わせて、データを挿入。

公開されたAPIにアクセスしてみると、先ほど入れたデータをレスポンスとして確認することができました。

DOCSでは、そのほかAPI接続の詳細な情報を見ることができます。

そして、RESTだけでなくGraphQLも一気に作れてしまうのは、他のAPIツールでもあまり見かけない。それがノーコードで実現できてしまうのが、Canonicの魅力でもある。

今回はフルオープンなAPIを定義しましたが、細かいアクセスレベルまで制御したトークンを発行して、プライベートなAPIとして公開することもできます。

Canonic
https://canonic.dev/

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