curlのJSON結果を整形してくれるプラグイン「curlx」

エンジニアなら誰しもがツラミを感じる、curlのJSON結果を整形してくれるプラグイン「curlx」をご紹介します。

また、Postmanのようにリクエスト履歴の追跡やグルーピングなどの機能も備わっています。

◆ curlのJSON結果を整形してくれるプラグイン「curlx」
https://curlx.dev/

紹介

こちらオープンソースとしても提供されています。

https://github.com/shivkanthb/curlx

インストール

npm install curlx -g

npmでインストールします。なお、nodejsのバージョン8.0以上が必要です。

cx --version

v0.0.10の最新バージョン(2019/7時点)であることを確認します。

使ってみる

リクエスト

$ cx https://sheetdb.io/api/v1/jp5stenosq8mh

curlxでJSONリクエストすると

$ cx https://sheetdb.io/api/v1/jp5stenosq8mh

HTTP/2 200 
server: nginx/1.13.6
content-type: application/json
vary: Accept-Encoding
cache-control: no-cache, private
date: Wed, 03 Jul 2019 03:47:33 GMT
x-ratelimit-limit: 240
x-ratelimit-remaining: 238
x-frame-options: SAMEORIGIN
x-xss-protection: 1; mode=block
x-content-type-options: nosniff

[
  {
    "id": "1",
    "name": "Tom",
    "age": "15",
    "comment": ""
  },
 ...
]

このように整形されてレスポンスが返ってきます。

履歴

$ cx history 

historyと打つと

過去のリクエスト結果が一覧でみれます。

コレクション

$ cx new collection 

リクエストをグルーピングできるので

$ cx new collection 
? Name of your new collection › ** コレクション名を入力 **
? Would you like to add a new request to healthcheck > ** y / Nを入力 **
? Enter complete request  eg: cx -X GET https://httpbin.org/get › ** コマンドを入力 **
? Give a name for your request › ** エイリアスネームを入力 **

頻繁に叩くコマンドを記録させておけます。

$ cx new request 

また、new requestで複数リクエストを入れることもできます。

$ cx new request
? Name of your new collection … ** 作ったコレクション名を入力 **
? Enter complete request  eg: cx -X GET https://httpbin.org/get … ** コマンドを入力 **
? Give a name for your request … ** エイリアスネームを入力 **

同じ手順でリクエストをコレクションに追加。

$ cx collections

そして、collectionsコマンドで

$ cx collections
? Choose collection › - Use arrow-keys. Return to submit.
❯  healthcheck (2 reqs)
------------------------------
| id         | name
------------------------------
| fbG01dqGh  | getdatas
------------------------------
| ZOtF_AJbF  | getcount
------------------------------

作成したリクエストが一覧で出力されます。

エンジニアにとっては、痒いところに手が届いたプラグインです。ぜひ、curlxで快適なUnixライフを過ごしてください。

◆ curlのJSON結果を整形してくれるプラグイン「curlx」
https://curlx.dev/

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