今エンジニアは空前の売り手市場。だからといって人気企業の選考基準が下がっているという話は聞かない。今後も応募書類や面接の場で自分のことを正しく理解してもらうことが、転職の成否をわけるポイントであり続けるのは間違いなさそうだ。そこで今回は、これまで3000人以上のエンジニアと面接をし、数多くのエンジニア採用を手掛けてきたマイクロネットワークテクノロジーズの人材戦略部部長山口晋也さんに、転職を成功させたいエンジニアのための「自己PR術」について教えてもらおう。
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