今回はプログラミング初学者が最初に意識しておくと、今よりもっとプログラミングが楽しく、より良いコードを書けるようになる…かもしれない原理原則について紹介をします。プログラミングの楽しさはいろいろありますが「こう書いたらもっと良いかも?!」と言う気づきが得られた時の楽しさに着目していきます。 配信動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=QcDnIhF9kxQ もし良かったらムーザルちゃんねるのチャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/channel/UCLPHXwLp90A5R69Eltxo-sg Twitter でもプログラミングネタをつぶやいているのでフォローお待ちしております。 ムー https://twitter.com/mu_bug zaru https://twitter.com/zaru
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「適切な名前が思いつかない場合は、機能が複雑であったり要件が不明瞭の可能性が高い」
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追記
よくみると、単一責任って、いままでぼんやりしていてよくわからなかったけど、結局DRYと同じことを表しているのね。これで完全理解。
記事にもあるけど、DRY原則で共通化した上で内部分岐がおこることはものすごく問題。
これはもともと分岐しているものを集約したあとに分岐をしているから
結局の所、DRY原則に違反している。集約する必要も内部分岐する必要もないから。
自称「オレデキル」と思い込んでいる比較的若い目の人が、
この共通化しているのに内部で分岐してる、コードの問題に気が付かず、むしろ量産してしまっているのを見るし、
そのおかげで、コードがぐちゃぐちゃしてリファクタリングもうまく行かないのを目にしたのは
数回どころではなく、数十回以上ある。
相当苦しめられたけど、可能な限り、スパゲティを解きほぐしてきた。
たぶんそういう自称「オレデキル」の人は、それがスパゲティだという認識すらもてないと思う。(それも実際みてきた)
本当に大事なのはDRY原則の深い理解。
それがないと、共通化して内部分岐しているものを、きれいに整えることはできないと実感。
俺も経験5年目とかでは全くわかってなかったし、5年10年でわかるものでもないと思う。
この濃ゆい問題を適切に解説している本もWebも見たことない。
このあたりがエンジニアの一流か二流かをわけるポイントだと思う。
共通化して内部分岐しているコードを汚いからリファクタリングしないといけないと思えるエンジニアは
自分の感覚だけど、Reactとかフロントエンドバリバリな一見最新技術でコード書いているようにみえる業界でも
5%もいない。(というか、リアルな現場でそこまでハイスキルな人にはほぼ出会えない)
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