ビットコインやリップルなどの仮想通貨の不正流出を報告した、仮想通貨取引所のビットポイントは7月16日、都内で緊急記者会見を開いた。11日夜のわずか数時間で、国内と海外の取引所で管理するホットウォレットから約33億円相当の仮想通貨が消えた。 ビットポイントの小田玄紀社長はこう説明した。自主規制ルールは守っていた。顧客の預かり資産の大半をインターネットから隔離されたコールドウォレットで保管していた。ホットウォレットを利用するために必要な秘密鍵を暗号化して、複数人で管理(マルチシグネチャー)していた。それでも、その秘密鍵は何者かによって窃取され、その暗号は解読され、仮想通貨は引き出された。 ビットポイントに運営上の問題はあったのか?取引所が完全に顧客資産(仮想通貨)を守る方法はあるのか? 16日の記者会見に出席したビットポイント社長の小田玄紀氏(左)とCOOの朏仁雄氏。 16日午後3時、小田氏は都内の会見場に同社COO(最高執行責任者)の朏仁雄(みかづき・きみお)氏と共に姿を見せると、頭を深々と下げた。90分におよんだ会見で2人は、今回の流出の経緯を説明した。 ビットポイントが仮想通貨リップル(XRP)の送金...

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