【シリコンバレー=佐藤浩実】米マイクロソフトで拡張現実(AR)事業をけん引してきたテクニカルフェローのアレックス・キップマン氏が退職することがわかった。広報担当者が8日に認めた。AR端末「ホロレンズ」の生みの親として知られるキップマン氏の離職は、IT(情報技術)各社が注力する同分野の競争に影響を及ぼしそうだ。キップマン氏は今後2カ月の引き継ぎ期間を経て、マイクロソフトを離れる。ホロレンズの事業
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