AWS障害で本当に知っておくべきことと考慮すべきこと

hisa-tech.site / 1年

おはようございます、hisayukiです。盛大なお祭りもだいぶ収束に向かってきました。ソシャゲ大好きな人達のTwitterでの反応すごかったですね〜(;´∀`)さて、それでは昨日のAWS障害のお祭りについて書いていきたいと思います。障害発生

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hatenabookmark
AWSを使うに当たって「責任共有モデル」は基本中の基本です。
これは何も特別なことを言ってるわけではないと思っています。
自分たちである程度自由にアーキテクチャを定義できるからこそ、その定義したアーキテクチャをもって自分たちでリスクに対処する必要があります。
当然ですよね?
ベンダがサービスとして保証する範囲外のところの責任をベンダに求めるのはおかしな話です。
各サービスにおけるベンダが保証する範囲はどこまでなのかを把握してリスクヘッジを行う必要があるのは別にAWSに限った話でもなく、外部のサービスを利用するなら考えておかなければいけない点です。
ましてやクラウド上にサービスを展開するとなれば、サーバが落ちた際の影響を小さくするような構成を考慮しておくことは必須です。
サービスダウンを許容するなら話は別ですが。
書いてあるとおりAWSが提供するサービスのSLAは100%ではありません(というか、世の中にそんなサービスが存在するならぜひ知りたいです)

今回は主だった対象がEC2とRDSだったので、AWSのサービスとしては比較的ユーザが見る範囲が広くなるサービスだったことも影響しています(ELBについてはまだ細かいことは発表されていませんのでなんとも…。)
もっともIaaS的なサービスですからね…。
PaaSとして提供されている他の各サービスはさほど影響はなかったので、そちらではAWS側できっちりと可用性を担保する仕組みを作っていたということでしょう。

例えばAWSでない他のレンタルサーバ上にサービスを乗せていたとして、そこのデータセンターの事故で物理的な被害がありサービスが死んでしまったとして、そのレンタルサーバに100%責任を追求しますか?
自分たちが単一障害点を作っていたことに問題があったと思いません?
そういうことだと思います。
障害時になんらかの責任をユーザ側がもつは絶対にあるとは思っていたが、恥ずかしながら「責任共有モデル」という言葉は初めて知った。
ozeki yuki

1年前

責任共有モデルという定義があったとは知らなかった・・・。回避できるものを怠ったとしてユーザー側の責任になるんですね。ベンダーだったらクライアントから損害請求されてしまうのか(小声)
責任共有モデルにしろ、AWSはしっかりリスクヘッジを行っていることと、
利用する側もちゃんと把握しておくことが大事だと改めて感じた記事でした。
フリーランスになって特に「自分の身は自分で守る」が身に染みます。
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a a

1年前

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kagi_jtms

1年前

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関 昌弘

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Kouya

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